診療のご案内

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当院では、大切な小さな家族のために最善の治療ができるよう、じっくりお話を伺って診察しています。

初診の方の場合、そのコの性格や今までの病気・予防などについて、ゆっくりお話を伺い、ご相談・治療ができたらと思いますので予約診療(火曜を除く 平日・土曜の15~16 時)での来院をおすすめしています(急患はその限りではありません)ご予約は、電話かWEB からも受付しております。

西洋医学だけでなく、鍼治療・漢方やホモトキシコロジー、バッチフラワー、オゾン療法など体に優しい自然療法も行っています。
また病気にならないための予防医療にも力を入れています。

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診療対象の小さな家族たち

こうご動物病院ではワンちゃん、猫ちゃんの診察を行っております。

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一般診療

・内科・外科

care_img041なるべく薬に頼らずに治したいとの想いから自然治癒力を高める、鍼治療・漢方やオゾン療法などにも力を入れて行っています。
避妊手術、去勢手術、及び軟部外科手術も当院にて行っています。

※手術は全て予約制になっています。
※当院で行えない整形外科などの手術は、提携病院や大学病院をご紹介しています。

予防医学・定期健診

care_img051現代の医学では、ワンちゃん、猫ちゃんが病気になり、検査データに異常が見られた時に治療を行いますが、東洋医学では病気になる前の状態「未病」でも治療を行います。「未病」の状態で治療を行い、健康に導くということは、病気にならないように予防するということでもあります。

当院ではワクチン接種やノミ・マダニ予防、フィラリア予防を始めとする各種予防や生殖器系の病気予防のための避妊・去勢手術をおススメしております。

また病気の早期発見・早期治療のために、定期的な健康診断をおススメしております。ワンちゃん、猫ちゃんは1 歳でおよそ20 歳になりますが、その後1年過ぎることに人間で考えると約4歳、年をとります。

そのため最低1年に1度、6~7歳を越えて高齢になってきたら半年に一度の健康診断をおススメしています。
毎年、春と秋には検査会社さんの協力があり、健康診断キャンペーンとして格安にて健康診断を受けることができます。

予防

・混合ワクチン

care_img061伝染病からワンちゃん、猫ちゃんを守るため、年1 回の混合ワクチンの接種を行いましょう。
ワンちゃんのライフステージや生活環境に応じて4種、6種、10種のワクチンをご用意しています。
猫ちゃんのワクチンは3種ワクチン・白血病ワクチンをご用意しています。

子犬ちゃん、子猫ちゃんの場合は確実な予防効果を得るために1か月ごとに2~3回接種する必要があります。

・狂犬病ワクチン

狂犬病は現在、日本では発生していませんが、海外ではまだ発生している国が多いのが現状です。

いつ海外から病気が入ってくるとも限りません。ワンちゃんには狂犬病ワクチンの接種が国の法律で義務づけられています。

4月~6月に当院にて狂犬病ワクチンを接種した場合、多摩市・八王子市にお住まいの方は市役所への代行手続きを行っています。代行手数料はかかりません。

・フィラリア

フィラリアの子虫を持った蚊にさされることで感染し、重症になると命をおとすこともある危険な病気です。
蚊の発生時期にあわせて(5月~12月まで)月1回飲み薬を飲んで予防しましょう。

※猫ちゃんのフィラリア症の予防には首の後ろに垂らす液体タイプのお薬をご用意しています。

・ノミ、マダニ

care_img071お散歩の時に、ノミやマダニがつくことがあります。ノミの吸血でアレルギー性の皮膚炎になったり、マダニから病気がうつる場合もあります。

また最近ではダニ媒介性感染症「SFTS」で日本国内での人間の死亡例の報告があります。SFTSはウィルスを保有するフタトゲチマダニ、オウシマダニなどマダニ類の咬傷を受けることで感染、発症するウィルス性の病気です。
これらのマダニは全国的に分布しており、ワンちゃんに寄生していることもよく見かけます。ワンちゃんの予防だけでなく飼い主様の予防のためにも、ワンちゃんのマダニ予防をしっかりしましょう。月1回、皮膚につける薬か飲み薬でノミ、マダニ予防ができます。

避妊・去勢手術について

マーキングなどの問題行動の改善や生殖器などの病気の予防のため不妊手術をおススメしています。

避妊手術の効果(メリット)

care_img081女のコのワンちゃん、猫ちゃんには早期に避妊手術をすることをおススメしています。
当院では原則、生後6か月以上のワンちゃん、猫ちゃんで避妊手術を行っていますが、早期に手術を行うことによって、乳腺腫瘍の発生を抑えることができると言われています。

(乳腺腫瘍はワンちゃん、猫ちゃんでは比較的多い腫瘍で、ワンちゃんでは約50%、猫ちゃんでは約90%が悪性と言われています)

・手術の時期と乳腺腫瘍の発生率

■ワンちゃんの場合
初回発情前に手術 0.05%
2回目の発情前に手術 8%
2回目の発情以降に手術 26%
(この場合は手術をしない場合と発生率が同じです)

■猫ちゃんの場合
1歳までに手術 14%
2歳までに手術 89%(これ以降では予防効果はありません)

避妊手術では卵巣と子宮を摘出するので、乳腺腫瘍だけでなく、卵巣疾患、子宮疾患の予防もできます。

去勢手術の効果(メリット)

care_img091男のコのワンちゃん、猫ちゃんの場合も早期に去勢手術をすることによって、マーキングなどの問題行動の予防になります。
ワンちゃんの場合、足をあげてオシッコをしない、猫ちゃんの場合、スプレー(臭いオシッコをひっかける行為)をしないなどです。
女のコの発情時期になると手術をしてない男のコは落ち着かなくなりフラストレーションがたまることがありますが、そういった事も手術を受ける事で減らすことができます。

また女のコと同様に病気の予防にも効果的です。
去勢手術では精巣を摘出するので、精巣腫瘍や前立腺肥大、会陰ヘルニア、肛門周囲腺腫といった病気の予防ができます。

手術のデメリット

1.全身麻酔をかけないと行うことができません。
→当院ではより安全に全身麻酔をかけて手術をすることができるように、手術前に身体検査、血液検査、場合により、レントゲン検査、心電図検査をしてより安全性を高め、なるべく麻酔の負担がかからないように気を付けて手術をしています。


2.手術後、太りやすくなることがある。
→当院では、手術後の食事管理をおススメしています。
避妊・去勢手術が終わったコ用の体重管理に気を付けたフード(ワンちゃんは1kg、猫ちゃんは500g)とデンタルケア製品セットをプレゼントしております。

当院の手術の特徴

care_img101ワンちゃん、猫ちゃんのストレスをなるべく少なくすることを第一に考えた手術を当院では行っています。

1.手術による1 番のストレスは痛みでしょう。
当院ではその痛みを少しでもなくしてあげられるように疼痛管理に力を入れて行っています。
また手術後の鎮痛剤も無料で処方しています。

2.手術後、傷口からの感染予防に抗生剤が必要ですが、当院では手術時に2週間効果がある抗生剤の注射を使用しているため、お家でお薬を飲ませる必要がありません。

3.避妊手術は原則1 泊入院としていますが、なるべく日帰りで行っています。
慣れない病院で過ごすことは、ストレスによる免疫力の低下を招く可能性もあります。
なるべく早期に慣れたお家に帰すことを第一に考えています。
(日帰りの場合は翌日に傷口チェックに来院していただきます。)
去勢手術は日帰りで行っています。

手術に関して、不明な点があればお気軽にご相談くださいね。

マイクロチップのおすすめ

care_img102当院では避妊・去勢手術と一緒にマイクロチップの挿入をおススメしています。麻酔をかけた状態で行うので、痛みがありません。
また手術時に行う場合は、1,000円値引きで行っております。