ホリスティック医療

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ホモトキシコロジー、バッチフラワー、音叉療法など小さな体に優しい自然療法も行っております。

ホモトキシコロジーとは?

holistic_img01ハンス・ヘインリッヒ・レッケベーック博士が生み出した医学理論であり、この理論に従い、ドイツのHeel社で作られたホモトキシコロジー製剤と呼ばれる注射薬や内服薬などを使用して行う治療です。

ホモトキシコロジーでは、体にとって有害な毒素(ホモトキシン)が病気を引き起こすという事実がもとになって確立されています。

その毒素は、体が健康なうちは血液やリンパを通して排泄器官(肝臓、腎臓、腸管など)によって体外に出されますが、ストレスや老化などにより排泄機構が衰えてくると毒素は蓄積されていきます。毒素の蓄積が慢性化すると様々な病気になると考えます。この毒素をホモトキシコロジーのレメディを使って体から排泄することで、病気を治療していくのがホモトキシコロジーです。

ホモトキシコロジーは臨床報告などにより科学的に効果が実証されています。 当院においても様々な病気で効果が見られていますが、特にワンちゃん・猫ちゃんの慢性腎不全や腫瘍において、従来の西洋医学にホモトキシコロジーを併用することで、かなり症状の改善が見られております。


※こうご動物病院では症状や患者様のご希望にあわせて、西洋医学またはホモトキシコロジーの治療か、併用かを選択していただきそのコに合った治療を行っています。


バッチフラワーレメディとは?

holistic_img02イギリスの医師、エドワード・バッチ博士が提唱した、花やハーブのエネルギーを使った「癒しのシステム」です。病気は精神や心の不調から起こると考えた博士は、野生のハーブに心や感情を癒す力があることを発見し1936年にこれを完成させました。
現在では世界70カ国もの医療関係者から一般の人々まで広く使用されています。英国王室でも常用され、かのダイアナ妃も利用していたそうです。

私たちの大切な小さな家族たちは、人間と同様に感情を持っています。バッチフラワーレメディは、ストレスなどで傷ついた小さな家族の心や感情に働きかけ、心身のバランスを整えて、本来の元気な状態を取り戻すのに役立つことが期待されます。

バッチフラワーレメディは主にこんなコに適しています。

  ・不安症(分離不安など)
  ・こわがりさん
  ・トラウマをかかえている
  ・ストレスによる問題行動

カウンセリングを通して、「そのコ」の状態に合ったバッチフラワーレメディを選び、選んだレメディをブレンドした「トリートメントボトル」を作成します。
作成したトリートメントボトルから1回4滴1日4回ずつ飲ませます。(お水やごはんにかけてもかまいません)

レメディは全く副作用や害がありませんので、赤ちゃんからお年寄りまで、あるいは妊娠中、病気治療中でも安心して使うことができ、薬 と併用することもできます。無害なため、たとえ間違ってレメディを選んだとしても大丈夫です。依存性や習慣性もまったくありません。人や様々な動物、観葉植物などにも使用でき、確実に変化が見られています。

■カウンセリング日時

平日・土曜日15:00〜16:00
※完全予約制です。

■料金

・60分 ¥6,000(税別、トリートメントボトル1本を含みます。)

カウンセリングを受けていただいた飼い主様から感想を頂きました。

holistic_img03■ワンちゃんのお名前
クーガーちゃん(トイプードル 4歳 オス)

バッチフラワーを始めるきっかけは?

1才の頃から次々と環境の変化があり、たくさんのストレスを与えてしまっている事により分離不安や足を舐める癖がひどくなったため、日頃自分が出来るケア、マッサージなどにプラスして少しでも不安を取り除くことが出来ればと思い。

カウンセリングを受けてどうでしたか?

病院の診察とは違い、産まれてから今までの生活や、家族のこと、性格や体調、飼い主である私自身の悩みや気持ちまで熱心に話を聞いて下さり、とても安心し、レメディを使いながら改善していけるという希望が持てました。

バッチフラワーレメディを始めてどう変わりましたか?

驚いた事はレメディを始めて2回目から劇的に足を舐めなくなった事です。蒸し暑い季節が過ぎた事もありますが、それまでは舐めていない時がないほどで肉球全体が腫れ上がっていたのでビックリしました。 落ち着いている時間が増えた様です。以前はキッチンや洗面に行くだけでも、どこか出掛けるのかそうじゃないのかあわててついて来て確認するような行動を一日中しており、夜になるまで安心できない感じでした。今はゆったりくつろいでいる姿を多く目にすることができ、とてもうれしく思います。ここまでの効果を得ることができるとは思いませんでした。試しにと処方してもらい使い始めて本当に良かったです。

セルフバッチケア(飼い主さん向け)

ペットが病気になると飼い主さんも心配で不安になってしまいます。飼い主さんが元気でいることもワンちゃん、猫ちゃんの治療の際には重要です。

そこで飼い主さん向けのバッチフラワーも行っております。自分自身で自分の感情を見つめて頂き、レメディを選んで頂きます。

<こんな方におススメです!!>

バッチフラワーに興味はあるけど、お値段的に少しハードルが高いと感じる、、、

ご自身の内面をお話しするのに少し抵抗がある、、、

セルフバッチケアの流れ

1.バッチフラワーレメディの冊子をご購入頂き、簡単に使い方をご説明いたします。(要予約)

冊子代(1300円)込みの2000円(税抜)となります。ご自宅でゆっくり冊子を見ながらレメディを選んで

ください。

2.レメディをえらぶことができましたら、病院にお越しください(要予約)

レメディを調合しトリートメントボトルを作成します。この時、簡単な質問などあればお受けいたします(例、

どちらのレメディの方がより適切か?など)

トリートメントボトル代込みで1800円(税抜) *以降、ボトルをおもち頂くと1300円

<ご予約は予約時間(3:00~4:00)に30分間でお取りいたします。ご希望の際はお電話ください>

音叉療法とは?

海外のホリスティック医療最前線では振動医学・波動医学が脚光を浴びています。特に音や振動を使った癒しは注目され、その即効性や効果に高い期待が集まっています。ヨーロッパでは保険が使える国もあるほどです。「音叉療法」はこの振動医学の一つ。

音叉の振動を用いて共鳴・同期化させることで、身体・精神の滞りを改善し、バランスを整え、自然治癒力を向上させるのです。

じつは身体は、それぞれの組織が独特の音を奏でています。全ての細胞が独特の波動を持っているのです。肝臓の周波数、腎臓の周波数、骨の周波数・・・複数の振動が調和を生み出し、美しいハーモニーとなって交響曲を生み出します。これが健康な状態です。

ところが、その音のひとつが狂っていたら全体のバランスはぶち壊し。その音色を整え調律するのが、音叉療法の役割です。音叉はもともと精密に最初から一定の周波数に調整されているので、具体的に症状や目的別に対応出来るのです。楽器を調律するように身体も調律します。音叉療法は痛みも苦しみもありません。心地よくリラックスしながら癒される、とっても身体と心に優しい治療方法です。

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直接身体に作用するだけでなくて、感情レベル、精神レベルなどに深く影響し、内面を変容に導く力がある点です。調律されたような、不思議な爽快感が、トータルにバランスを整え元気の源となるでしょう。だから西洋医学で対応できない症状にも対応することが出来るのです。

音叉療法の素敵なメリット、それは振動が部屋に心地よく広がり、一緒にいる飼い主さんまでも同時に癒される事です。海外では競走馬も音叉療法を受けています。

全体のバランスを整え、自然治癒力を活性化して、健康で長生きするお手伝いをします。

短時間で非常に効果が期待できます。5分程度でも効果が現れることがあります。(個体差があります)

・もう治療方法が無いといわれてしまった子でも、少しでも痛みを軽減し、最後まで生活の質を維持していくことをサポートします。

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音叉療法はこんなコに適しています。

慢性疾患で長い間、動物病院に通っている

アトピーなど皮膚疾患がなかなか治らない

ヘルニアなど腰や足に問題がある

遺伝性の難病だが、何とかできるだけ食い止めたい

イライラしやすい、落ち着きが無い など

■音叉療法の日時

毎月第2、第4月曜日 2:30~4:00の間(10月のみ第3、第5月曜日)

※完全予約制です

■料金

30分 ¥3500(税別)

■音叉療法施術者

山本真澄先生  日本音叉療法協会会長、鍼灸師、神職

音叉療法を受けていただいた飼い主様から感想を頂きました。

・言葉に出来ないほどの驚きでした!いつもイライラしていたうちの犬が、音叉によって静かに寝息を立ててしまうほどの効果がありました。心が穏やかになっているのを感じました。(M.S様)

・ストレスが抜けたようで、よく眠れるようになりました。また、後ろ足のふるえが無くなり楽なようです。嫌だとすぐに唸るので、気持ち良かったのかもしれません。有難うございました。(Y.S様)

・うちのコはもともと元気な子で、やっていただいた後に、特に際立った変化はありませんでしたが、お通じが良くなり、更に元気になった気がします。この治療は私自身初めてだったのですが、うちのコよりも私のほうが効いたようです。やっていただくと体が軽くなりオーラが明るくなった気がします。まだ日本では広まっていないということでしたが、非常に手軽で効果が高いものと思いますので、今後広めていただきたいです。今回は本当に有難うございました。(N.F様)

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ホリスティック医療との出会い

~天国へ逝ったキャロルへ~
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大学を卒業してすぐ私は動物病院に勤務し始めました。
そこで様々な病気の治療を行っていると、どうしても西洋医学では治療が難しい、限界を迎える症例にぶつかることがでてきました。

そんな時、私の猫、キャロルが病気になってしまいました。彼女は 嘔吐が続き食欲が少しずつ落ちてきました。吐き気止めの注射を使っても彼女の吐き気は止まりません。様々な検査をした結果、彼女は好酸球性の胃腸炎というちょっと特殊な胃腸炎であること、また血液中にも好酸球が増える好酸球増多症候群であることがわかりました。なぜこの病気になるのか、原因はわかりませんが、おそらくは免疫性疾患であろうと言われている病気で治療方法は免疫を抑える程の高用量のステロイド。

ステロイドは病気によっては効果がある薬です。
もちろん必要な時には使用します。しかし副作用も大きいです。それを考えるとどうしても自分の猫にステロイド、それも免疫を抑える程の高用量を使う気にはなれませんでした。
他に何か打つ手はないだろうか、、、色々調べていった時、病気を個別に考えるのではなく、病気になっている体全体を捉えて体全体を治していく、自然治癒力を最大限に引き出すホリスティック医療という考え方を知りました。
当時はそんなに知識はなかったのでサプリメントや漢方、ホモトキシコロジーなどちょっと聞きかじったもので色々治療をしていくうちに、彼女の症状は落ち着きました。それから5年近く嘔吐も起こさず、健康な状態で暮らすことができ、彼女は18歳で天国へと旅立ちました。

キャロルは私にホリスティック医療との出会いを導いてくれた大切な猫です。キャロルのように西洋医学で限界を迎え、もうどうしようもないかも、、というワンちゃん、猫ちゃんをホリスティック医療で少しでも救うことができたら、楽にしてあげられたら、、というのが私の望みでもあります。
院長 向後 亜希